Orbitrap Fusion Lumos 質量分析装置 (Thermo Scientific社)
FAIMS Pro イオンモビリティーイオン源装備
新着情報
2024年
9月19~21日 第83回 日本癌学会学術総会にて講演を行います。
Survivor Scientist Program(サバイバー・科学者 プログラム)(植田)
シンポジウム がんリキッドバイオプシーの現状と新展開(座長・講演 植田)
特別シンポジウム 糖鎖とがん:ヒューマングライコームプロジェクト始まる(芳賀)
口頭発表(J14-8 箱崎、J14-1 堀、J15 城内)ポスター(P12-6 峯岸)
9月13~14日 第49回日本医用マススペクトル学会年会にて講演を行います。
シンポジウム1(植田)
6月26~28日 日本プロテオーム学会 2024 年大会 にて発表を行います。
シンポジウム7(植田)、ポスター(峯岸、堀)
本大会において堀公法君がポスター賞優秀発表賞を受賞しました。
「プロテオゲノム解析が明らかにした粘液型脂肪肉腫の予後不良に関連する
分子生物学的特徴」
5月9~11日 ISEV2024にて講演を行います。
5月11日 FUJIFILM Luncheon Seminar (植田)
3月22~24日 第1回日本がん免疫学会国際がん免疫シンポジウム にて発表を行います。
(峯岸)
3月22日 第21回北里プロテオーム研究会 にて発表を行います。(植田)
2月2~3日 第8回Liquid Biopsy 研究会にて発表を行います。
Symposium 4(植田)、口頭演題(箱崎)
1月27日 がん関連三学会Rising Starネットワーキング にて発表を行います。(峯岸)
2023年
11月3~5日 Society for Immunotherapy of Cancer (SITC) 2023
にて発表を行います。(峯岸)
10月23~24日 第10回 日本細胞外小胞学会学術集会にて講演を行います。
シンポジウム2:植田、ポスター発表:箱崎
9月21~23日 第82回 日本癌学会学術総会 にて研究発表を行います。
International Sessions 12
Proteogenomics Analysis Opens New Cancer Treatment and Diagnostic
Strategies
Chairs: Koji Ueda, Sang-Won Lee
Symposium 6
Frontiers of proteomics -from elucidation of molecular dynamics to clinical
application-
Chairs: Yoshimi Haga, Shungo Adachi
S6-1: Yuriko Minegishi
English Oral Sessions 15-2: 城内
Japanese Oral Sessions 14-4: 箱崎
Japanese Oral Sessions 14-8: 堀
9月20日 第43回 日本分子腫瘍マーカー研究会にて発表を行います。(箱崎)
植田PLが日本分子腫瘍マーカー研究会 今井浩三賞を受賞しました。
箱崎特任研究員が日本分子腫瘍マーカー研究会 大会長特別賞を受賞しました。
9月18日 Human Proteome Organization (HUPO) 2023 にて講演を行います。
CS07: Extracellular Vesicles
「Proteogenomic Identification of Circulating Mutated Proteins in Extracellular
Vesicles」(植田)
7月28日 Australian and New Zealand Society for Extracellular Vesicles (ANZSEV)
Symposium - Biofluids & Extracellular Vesicles - にて講演を行います。
「Development of a novel cancer liquid biopsy modality via EV
proteogenomics」(植田)
7月25日 日本プロテオーム学会学術集会にて発表を行います。
「プロテオゲノミクス解析による粘液型脂肪⾁腫の予後予測マーカーの探索」(堀)
7月20日 第32回 ⽇本がん転移学会学術集会 総会にて教育講演を行います。
「臨床検体を用いた最新のマルチオミクス研究」(植田)
4月19~21日 CPHI Japan 2023 @東京ビッグサイトにて講演を行います。(植田)
4月1日 Asia Pacific Societies for Extracellular Vesicles (APSEV) 2023@台北
にて講演を行います。
Plenary Session 5 「Mutated Proteome Analysis of Circulating Extracellular
Vesicles Enables Sensitive And Effective Cancer Liquid Biopsy」(植田)
1月27~28日 第7回Liquid Biopsy 研究会にて発表を行います。
シンポジウム2『AI/工学+リキッドバイオプシー』 座長(植田)
スポンサードセッションA2 講演(植田)
O-02 講演(箱崎)
2022年
12月10~14日
12th AACR-JCA Joint Conference: Breakthroughs in Cancer Researchにて
ポスター発表を行います。(箱崎)
12月4~8日 HUPO World Congress 2022にて発表を行います。
CS04: Proteogenomics Landscape in Biology and Diseases 講演(植田)
Poster Sessions (峯岸)
11月8日 芳賀淑美主任研究員の超臨界流体クロマトグラフィー質量分析を応用したバイオ
医薬品の高速高感度糖鎖分析技術に関する論文がAnalytical Chemistry誌に
採択されました。
10月24日~25日 第9回日本細胞外小胞学会(JSEV)にてポスター発表を行います。(箱崎)
9月30日 峯岸ゆり子特任研究員が
第81回日本癌学会学術総会、がん研究における女性研究者シンポジウム賞
を受賞しました。
9月29日~10月1日 第81回日本癌学会学術総会にてセッション、発表を行います。
ミニシンポジウム 3「リキッドバイオプシーの新展開」座長(植田)
モーニングレクチャー
「 がんの診断・治療標的探索手法としての網羅的糖鎖解析」座長(植田)
English Sessions 11-2
新技術によるバイオマーカー、治療分子標的の開発 座長(植田)
シンポジウム25 がん免疫療法-次世代への展開 (芳賀)
特別シンポジウム1 がん研究における女性研究者(峯岸)
ミニシンポジウム 3「リキッドバイオプシーの新展開」講演(箱崎)
Poster P15-9 オミクス情報を用いた先駆的がん診断技術の開発 (2) (太田)
9月28日 第 42 回日本分子腫瘍マーカー研究会にて講演を行います。
(シンポジウム2、植田)
8月8~10日 第20回 日本プロテオーム学会年会 にて講演を行います。
8日 ジョブマッチングカフェ講師(植田)
9日 特別講演2 演者:Akhilesh Pandey博士、座長:植田幸嗣
オールジャンル(口演)峯岸
8月5日 峯岸ゆり子特任研究員のイオンモビリティー質量分析を利用した大腸がん組織から
のネオ抗原直接同定に関する論文がCommunications Biology誌に採択されました。
7月28日 落合亮介 君(帝京大学)の肺がんチロシンキナーゼ阻害剤治療に対する予後予測
バイオマーカーExo-DOK3に関する論文がCancer Science誌に採択されました。
7月11日 福島県立医科大学「保健科学部 病態生化学」講義を行います。(植田)
6月11日~12日 第63回日本臨床細胞学会総会にて講演を行います。(植田)
シンポジウム8 次世代解析技術と臨床細胞学の融合
5月20日 Urologist Premium Research Conference 5thにて講演を行います。(植田)
主催:ヤンセンファーマ株式会社
1月28日~29日 第6回Liquid Biopsy 研究会にて講演を行います。
口演2 O-07 (箱崎)
1月27日 HUPO-HIPP webinar #2にて講演を行います。(植田)
(Human Proteome Organization-Human Immunopeptidome Project)
Personalized profiling of neoantigens from resected colorectal cancer tissues
2021年
10月18日~19日 HUPO 2021 ReCONNECTにて発表を行います。
Poster Session P10.27 (峯岸)
10月18日~19日 第8回日本細胞外小胞学会(JSEV)にて講演を行います。
一般演題2 EVの疾患(診断と治療) (箱崎)
10月5日 International Society for Extracellular Vesicles (ISEV)が主導する活動の
一つ、WebEVTalkにて講演を行います。(植田)
Proteome-wide Profiling of Viable Tissue-derived EVs for
Development of Cancer Liquid Biopsy
YouTubeにて視聴が可能です。リンクはこちら。
9月30日~10月2日 第80回日本癌学会学術総会にてセッション、発表を行います。
シンポジウム18「Latest evidence and perspective on liquid biopsy」
座長:吉野孝之、植田幸嗣
Oral Sessions [J14-9] 臓器がんの基礎・診断・治療 (箱崎)
Poster Sessions [P16-3] 分子標的治療3 (芳賀)
8月3日 福島県立医科大学 令和3年度第1回臨床腫瘍セミナー
「細胞外分泌小胞エクソソームによるがんリキッドバイオプシー」
の講演を行います。(植田)
5月26~28日 第25回日本がん分子標的治療学会学術集会 にて講演を行います。
Year in Review 3 がんリキッドバイオプシーの動向と展望(植田)
4月1日 太田 修二 先生が特任研究員として加入しました。
堀 公法 君が研究生(連携大学院 博士課程)として加入しました。
3月23~25日 12th Early Detection Research Network (EDRN) Workshop,
Poster/Interactive Session & Lightning Talks from Japan Investigators
(AMED P-CREATE) にて講演を行います。(植田)
2月17日 岡山大学次世代研究育成グループ
「細胞外小胞による生体ネットワークの解明と医療への応用」 講演会
にて講演を行います。(植田)
2月8日 池田篤志 君の大腸癌組織由来エクソソーム上CAT1分子の機能と診断への応用
に関する論文がMolecular Cancer Research誌にアクセプトされ、掲載号の
Editor's Hilight論文に選出されました。
1月22~23日 第5回リキッドバイオプシー研究会にて講演を行います。
スポンサードセッションB (植田)、シンポジウム2 (箱崎)
2020年
12月2~4日 第43回日本分子生物学会年会 にて座長および講演を行います。(植田)
『3AW-03』 (植田 幸嗣、荒木 令江)
プロテオミクスを基盤とするデータベースの進化と生命科学研究への横断的活用
11月14~15日 2020 Multiomics and Precision Medicine Joint Conference
@台湾&Web にて講演を行います。(Keynote Lecture 2)(植田)
10月26~27日 第7回 日本細胞外小胞学会 学術集会にて発表を行います。
(O1-1 大西、O2-2 池田)
10月1~3日 第79回日本癌学会学術総会にて発表を行います。
English Oral Sessions [OE14-12] 骨軟部腫瘍 (植田)
English Oral Sessions [OE18-1] 薬剤感受性・耐性因子 (芳賀)
Oral Sessions [OJ15-2] 診断バイオマーカー・ツールの開発 (大西)
International Sessions [IS5-8] エクソソームの診断・治療の最前線 (池田)
English Poster Sessions [PE12-1] 抗体療法と抗腫瘍免疫の因子 (峯岸)
8月10日 箱崎勇治 君(東大 泌尿器外科学 大学院生)が研究生として加入しました。
7月15日 R&D支援センター セミナーにて講演を行います。(植田)
「エクソソームの基礎および診断薬への応用とその評価」
7月13日 新地大樹 君が特任研究助手として着任しました。
3月6日 日経バイオテクオンラインにて当研究室が開発した腎がんエクソソーム
バイオマーカー開発についての対談形式記事が掲載されました。
がん研植⽥⽒、⼿術検体など⽤いエクソソームの蛋⽩質マーカーを探索
3月2日 日経バイオテク3月2日号にて当研究室が開発した腎がんエクソソーム
バイオマーカーについての記事とインタビューが掲載されました。
特集
エクソソームも登場、リキッドバイオプシーの開発動向
検査機器企業も電機企業も参入、臨床的有用性の構築が共通課題
1月26~28日 7th US-Japan Workshop on Biomarkers for Cancer Early Detection
~Collaboration Across International Boundaries: It Takes a Village~
にて座長、および講演を行います。(植田)
1月17~18日 第4回リキッドバイオプシー研究会にて講演を行います。(植田)
シンポジウム「エクソソームを用いたがん診断」
1月12日 日本経済新聞 サイエンス欄にて当研究室が開発した高特異度前立腺がん検査
「PSA G-Index」が紹介されました。
2019年
12月12日 東レ特別講座
【タンパク質の質量分析でなにがわかるか?質量分析の基礎と応用】
にて講義を行います。(植田)
11月25~26日 APSEV (Asian Pacific Societies for Extracellular Vesicles) 2019
Inaugural Annual Meeting にて講演を行います。(植田)
10月24~25日 第6回 日本細胞外小胞学会 学術集会にて発表を行います。
(大西、小西、池田)
9月26~28日 第78回日本癌学会学術総会にて発表を行います。
サバイバー・科学者 プログラム(Survivor Scientist Program: SSP) (植田)
シンポジウム: エクソソームによるがんの診断と治療の新展開 (池田)
English Oral Session: Novel biomarker of gastrointestinal cancer (1) (小西)
Japanese Oral Session: 新しい診断技術 (大西)
Poster Session: Development of novel biomarker of cancer (1) (芳賀)
9月20日 ファイザー株式会社主催 Tokyo metropolitan kidney cancer meeting
にて講演を行います。(植田)
9月18~20日 第92回日本生化学会大会 にて座長および講演を行います。(植田)
9月18日 9時~11時 第3会場 1S03m (植田幸嗣、久保田一石)
ファンクショナルプロテオミクスの最前線
~分子メカニズムの包括的解明から創薬へ~
7月8日 ダイアローグ株式会社主催セミナー
にて講演を行います。(植田)
7月4日 株式会社東レ 特別講座
【タンパク質の質量分析でなにがわかるか?質量分析の基礎と応用】
で講演を行います。(植田)
6月24日 Japan Cancer Moonshot Workshopにて講演を行います。(植田)
6月12~14日 第23回日本がん分子標的治療学会にて講演を行います。(植田)
4月25~28日 ISEV2019にて発表を行います。(池田、小西)
→ 研究生の池田君がBest Poster Presentation Awardを受賞しました!
おめでとう!
4月1日 塩澤 久美子さんが特任研究員として加入しました。
3月18~19日 34th EDRN Steering Committee Meetingで講演を行います。(植田)
2月28日 植田プロジェクトリーダーが日経産業新聞「次世代の先導者」欄で
紹介されました。
2月8~12日 11th AACR-JCA Joint Conference にて講演を行います。
Plenary Session 9: Liquid Biopsy(植田)、ポスター(芳賀、大西)
1月29日 新化学技術推進協会(JACI)講演会にて講演を行います。(植田)
1月1日 前立腺がん二次検査診断法PSA G-Indexに関する論文が
Analytical Chemistry誌に掲載されました。
→医薬経済 2月1日号 で紹介されました。
→じほう ザ・メディカル&テストジャーナル 2月1日版 で紹介されました。
2018年
11月28~30日 第41回日本分子生物学会年会にて講演を行います。
1PW1-02
プロテオゲノミクスが解き明かす新たな分子ネットワークと次世代
創薬研究への応用
オーガナイザー:植田 幸嗣(がん研究会)、荒木 令江(熊本大学)
11月26~27日 第16回日本糖鎖科学コンソーシアム(JCGG)シンポジウムにて
講演を行います。(植田)
10月27~29日 56回日本癌治療学会学術集会 イブニングセミナー15にて講演を
行います。(植田)
9月30日~10月3日 HUPO World Congress 2018にて研究発表を行います。
Session "Cancer" Promoted Talk(植田)、ポスター(芳賀、大西)
9月27~29日 第77回日本癌学会学術総会にて研究発表を行います。
腫瘍別シンポジウム 5(植田)、特別シンポジウム 2(芳賀)
English oral sessions 15 (池田)、ポスター(大西、小西)
植田プロジェクトリーダーが
「第38回 日本癌学会 奨励賞」を受賞しました。
8月29~31日 第10回日本RNAi研究会 & 第5回日本細胞外小胞学会 (JARI & JSEV)
にて研究発表を行います。(O-3 大西、O-4 池田、P-30 小西)
大西特任研究員が
「第10回日本RNAi研究会、第5回日本細胞外小胞学会 奨励賞」
を受賞しました。おめでとうございます!
7月1日 峯岸 ゆり子 さんが特任研究員として加入しました。
4月26~28日 第91回日本内分泌学会学術総会にて講演を行います。(植田)
4月1日 小西 惇 君が特任研究員として加入しました。
3月24日 The 33rd Joint Annual Conference of Biomedical Science (Taiwan)
にて講演を行います。(植田)
3月23日 National Taiwan Universityにて特別講義を行います。(植田)
3月18~19日 US-Japan Workshop for Cancer Research
~Biomarker Discovery for Early Cancer Detection~
にて座長および講演を行います。(植田)
3月9日 ジャパン・キャンサーリサーチ・プロジェクト 平成29年度企業向け
成果発表会にて成果発表を行います。(植田)
3月2日 がん研究会有明病院・海上ビル診療所 合同セミナーにて講演を
行います。(植田)
2017年
12月6~9日 ConBio2017にて座長および講演を行います。(4AS01、植田)
同じく研究発表を行います。(大西)
11月24日 第68回日本電気泳動学会年会にて講演を行います。(植田)
10月4日 新規腎臓癌エクソソームバイオマーカーに関する論文が
International Journal of Cancerに掲載されました。
→日本経済新聞10月5日朝刊で紹介されました。
朝日新聞10月5日夕刊で紹介されました。
読売新聞10月12日夕刊で紹介されました。
9月30日 特任研究員の村岡賢博士が留学のため退任しました。
9月28~30日 日本癌学会学術総会にてコアシンポジウム3-4(植田)、
サーモフィッシャー・ランチョンセミナー(植田)、
ポスター発表(芳賀、村岡)を行います。
9月27日 第37回分子腫瘍マーカー研究会にて講演を行います。(植田)
9月18~21日 HUPO 2017 @Dublinにて発表を行います。(植田)
8月30日~9月1日 第9回JARI&第4回JSEV年会にて発表を行います。(植田)
7月26~28日 日本プロテオーム学会年会にて教育セミナーを行います。(植田)
7月1日 第32回日本肺癌学会ワークショップにて講演を行います。(植田)
5月18~21日 ISEV's 6th Annual Meeting, ISEV2017 in Toronto, Canada
にて発表を行います。
(植田 Symposium Session 11, EVs in Tumor Metastasis
村岡 Symposium Session 23, EV-Based Cancer Biomarkers)
3月6日 Fourth Annual US Japan Workshop on Cancer Biomarkers
in Collaboration with NCI Early Detection Research Network
@ Tempe, Arizona にて講演を行います。(植田)
1月28日 関東ホルモンと癌研究会にて講演を行います。(植田)
2016年
12月12日 当研究室にOrbitrap Fusion Lumos質量分析計が導入されました。
11月21日 第4回JMACシンポジウム にて講演を行います。
(JMAC:特定非営利活動法人バイオチップコンソーシアム)
10月6~8日 第75回日本癌学会学術総会 にて発表を行います。
(植田、芳賀、大西、村岡)
9月25~27日 第89回日本生化学会年会 にて
シンポジウム1S05(マルチオミクス) 講演 植田
シンポジウム3S09(プロテオーム) 座長 植田
シンポジウム3S19(エクソソーム) 講演 大西
を行います。
9月18~22日 HUPO2016 (@Taipei)にて口頭発表(植田)、ポスター発表(大西、
村岡)を行います。
9月15日 第23回JBICバイオ関連基盤技術研究会 にて講演を行います。(植田)
(JBIC:一般社団法人バイオ産業情報化コンソーシアム)
8月31日~9月2日 第8回日本RNAi研究会&第3回日本細胞外小胞学会 年会
にて大西特任研究員がポスター賞を受賞しました。
8月18日 内閣官房国家健康医療戦略室 大坪寛子参事官らが来所されました。
8月2日、4日 サーモフィッシャーサイエンティフィック
質量分析フォーラム2016 にて講演を行います。(植田)
8月2日大阪、8月4日東京
7月28~29日 日本プロテオーム学会2016年大会(JHUPO第14回大会)にて講演を
行います。(植田、村岡)
7月15日 馳 浩 文部科学大臣が視察に来所されました。
6月22日 Urological Research Seminor (主催アストラゼネカ株式会社)
にて講演を行います。(植田)
4月17~20日 RIKEN-Max Planck Joint Research Project, 5th Annual Symposium
にて講演を行います。(植田)
4月1日 村岡賢博士が特任研究員に就任致しました。
3月31日 石原誠人特任研究員が退職しました。
5年半お疲れ様でした!
3月9日 『次世代バイオ・医療技術研究会』@東大生産研
にて講演を行います。(植田)
3月7~8日 Japan-US Workshop for Cancer Research
~Biomarker Discovery for Early Cancer Detection~
にて講演を行います。(植田)
2月16~20日 Tenth AACR-JCA Joint Conference (@Hawaii)にて研究発表を
行います。(芳賀、大西)
1月8日 ピロリ菌感染者血液中のエクソソームからピロリ菌病原タンパク質
CagAを検出し、機能の一端を明らかにした論文が掲載されました。
Scientific reports, (2016) 6, 18346.
1月4日 大西なおみ特任研究員が着任しました。
2015年
12月28日 日本経済新聞朝刊にて、当研究室の肺癌エクソソーム診断薬開発に
ついての記事が掲載されました。
12月1~4日 BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会
合同大会)にてワークショップ座長、講演を担当します。(植田)
10月18日 石原特任研究員が第77回日本血液学会学術集会において
「日本血液学会奨励賞」を受賞しました。おめでとう!
10月8~10日 第74回日本癌学会学術集会にて講演を行います。(植田、石原)
10月2~4日 第34回日本認知症学会学術集会にて講演を行います。(植田)
9月27~30日 14th Human Proteome Organization (HUPO) World Congressにて
Keynote Speaker、Chairを担当します。(植田)
石原が口頭発表、芳賀がポスター発表を行います。
9月16~17日 Sapporo Summer Seminar for One Healthにて講演を行います。
(植田)
8月21~22日 第28回バイオメディカル分析科学シンポジウム (BMAS 2015)にて
講演を行います。(植田)
7月23~24日 日本プロテオーム学会(JHUPO)2015年会にて講演を行います。
(植田、石原)
7月1日 がん研究所311-313に研究室を開設しました!